診療日誌

発熱外来は廃止

09年07月14日

 先月末に国の新型インフルエンザ対策の変更がありその内容が各自治体に伝達された。その後は変更を受けてそれぞれの自治体で新しい対策が打ち出され、横浜市や川崎市でも新しい方針が出たようだ。

今頃何を?という感がないわけではないが変更されたことはよかった。

 今日届いたファックスによれば、新型インフルエンザが疑われる患者の診察や検査を行う「発熱外来」は廃止。これからは新型インフルエンザが疑われる患者さんも一般の診療所で診ることになった。「発熱相談センター」はかかりつけ医のいない患者さんにどこに行けばよいのかを指示する役割として残るらしい。

そこで、かかりつけ医がいない患者さんを受け入れるかどうかのアンケートが来た。新型インフルエンザかも知れない患者さんがいるんだけど、そちらで診てもらえますか?という連絡にOkと答えるかどうかということだ。

回答は、「内科患者のみ」「小児科患者のみ」「内科小児科どちらも受ける」の3択。

一応「小児科患者のみ」という答えをしておいた。

「小児科患者のみ」と言ってもかかりつけ患者さんの親などの成人は診る。一見さんの成人患者さんは、ゴメンなさいということである。

カテゴリー:こども・医療

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