診療日誌

幼児期発達障害児の支援のポイント

09年10月06日

 小児科医会の研究会。演題は上記タイトル。講師はこの4月から川崎市こども家庭センター所長に就任された児童精神科医中山浩先生。

 この講演会の企画まで、川崎市に「こども家庭センター」という部署が新設され、児童精神科医や小児科医が配置されていることを知らなかった。

日常診療で発達障害や発達障害を心配する親御さんに対するアドバイスには選択枝が限られていた。児童精神科への紹介を希望される保護者の方が多いのだが、需給バランスの関係でなかなか紹介できない状況だった。「こども家庭センター」は「地域療育センター」や「児童相談所」の上部組織という位置づけのようなので、窓口が増えるわけではなさそうだが、組織強化という意味では期待したい。

カテゴリー:こども・医療

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