診療日誌

年明けのインフルエンザ

10年01月12日

 2010年第一週の感染症情報をまとめる。例年のごとく年明けは長い学級閉鎖あけと同じ効果でインフルエンザなど集団生活で流行する病気はがくっと減る。

 今回の新型インフルエンザは年末から減少傾向がはっきりと見られていたので、年明けの第一週は新規に診断したケースが10例に満たない。

学校が始まればまた少し増えるだろうが、この秋のようなことにはならないだろう。

新型インフルエンザワクチンの接種は今週で2回目の人の大半が終了するが、接種開始が遅くて流行に合わせられなかったという反省は残る。

これからまだ高齢者(18日から。当院では接種予定なし。)、さらに健康成人(接種開始時期未定)と続くわけだが、どのくらいの人が受けるのだろうか。

カテゴリー:クリニックのあれこれ

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