診療日誌

なかなか下がらない熱

10年02月12日

朝から入院をお願いする患者さんがいて、入院先の手配などに手間取っていきなり渋滞発生。なかなか下がらない熱とせき。多分肺炎。

 入院ベッドを確保して、さあ、渋滞解消でペースアップと思ったが思うようにペースが上がらない。次から次へと、なかなか下がらない熱の患者さん。

なかなか熱の下がらない風邪。RSウイルス検査が陽性ということで診断はついたが有効な治療があるわけではない。熱が下がるの待ちましょうということになる。それでも診断がついたら何となく納得していただける。

熱以外に特に症状がなく毎晩高熱になるという子。熱が下がっているときは至って元気で、こちらのケースは診断がつかない。診断がつかないといくら元気でも心配は募る。「様子を見ましょう」だけではなかなか納得してもらえない。でも、「様子を見る」以外によい知恵は浮かばない。こういう時にどこまで信頼してもらって一緒に「様子を見る」ことができるかが問題。

夕方最後の方に来た発熱、腹痛の子ども。2日前にも腹痛できていて、今日は発熱もある。痛み方が普通ではなく、血液検査も異常値。迷った末に外科の対応ができる病院に紹介。

最後もまた渋滞になってしまった。

カテゴリー:クリニックのあれこれ

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