診療日誌

春の学校検診

10年04月14日

 春の学校検診の第一弾が今日から始まった。校医をしている中学校の1年生全員。

 いつもぼやいている事だが、1学年8クラスの大規模校にもかかわらず内科校医は一人。検診は全部一人でやらなくてはならない。300人強を2時間半くらいかけて何とかこなす。

聴診器のバネが強くて耳が痛くなる。黙って聴診器を当てるだけではすまないので声もかれる。

同じ事を単調に続けていくことは辛いことである。

1年生はまだ小学校の延長のようなものだからまだまだ子どもっぽい。これが学年が上がるにつれてどんどん大人っぽくなる。ホント、急成長の時期である。

診察はカーテンで区切られたスペースで椅子を二つ対面で並べてある。生徒が入れかわるたびに次の生徒は椅子を後ろにずらして座る。3人目には聴診器が届かなくなる。そんなに接近して座るのがイヤかい、と嫌味の一つも言いたくなる。まあ、気持ちはわかるのだけれど。

さあ、これからだ。頑張りましょう。

カテゴリー:クリニックのあれこれ

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