診療日誌

学会が終わって日常に戻る

11年08月29日

 外来小児科学会から戻ってきてまた日常の診療に戻る。

 学会で聞いてきたことや、話し合ってきたことで、微妙に日常の診療が変わってくる。

これを「学習による変容」という。

薬の使い方や、ワクチンの説明の仕方なども何となくスタンスが変わってくるのである。

学会というのはそういうインパクトを持っている。

何年も前に仕入れた知識だけで一人で開業医をやっているとどんどん蛸壺化してしまう。

知識のリフレッシュが必要。

できれば他人のリフレッシュのお助けをする。

教えるということは最高の学習法である。

これまでと少し違った気持でもとの日常に戻ってきた。

カテゴリー:学会・研究会

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