

2026/03/02
全国各地で、海外渡航歴のない麻しんの患者さんの報告が増えています。
川崎市でも2月以降、すでに3件の報告が出ています。
麻しんは麻しんウイルスを原因とする感染症で、患者と接触後10~12日程度の潜伏期間を経て、発熱と咳・鼻水・目の充血・目やになどの風邪症状に引き続いて全身の発疹が出現します。
重症化すると、肺炎や脳炎を起こして命に危険がおよぶ場合もあります。
いったん発症すると、根本的な治療はなく、ワクチンが唯一の予防手段です。
【当院の受診】麻しん患者に接触した可能性のある方、発熱に加えて、眼の充血・目やに、発疹の出ている方は、直接来院されるのではなく、WEB問診を送信したうえで、受付窓口(044-860-1101)に電話して下さい。