2020/10/24
川崎市の新型コロナの患者数はなかなか減少に転じません。
小児では学校や保育園、塾などでの感染も見られますが、大きなクラスターにはなっていません。
これまで、ほとんどいなかった咳鼻水の「かぜ」が保育園を中心に広がっています。 新型コロナを心配して受診されますが、保育園児の年代では同居家族に感染者がいない限りまず大丈夫と言えます。
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