2009/07/27
先週は「夏かぜ」と思われる発熱が多くて、そのため病児保育の希望者も多かった。
木曜日の夕方、保育園で発熱したという1歳児にエンゼル高津の主治医意見書を書く。
今日熱が出たら2ー3日は続くだろうというので、病児保育の予約の電話を入れたらキャンセル待ちの7番目だと言われたそうだ。
それじゃあ明日はちょっと無理かなということで、親のどちらかが休みを取る算段をしたと思う。
ところが翌日病児保育の回診に行ってみると、定員8名のところに4人しかいない。昨日のこどもはちゃんと預かってもらっている。
予約がどっと来て、キャンセルがどっと来たらしい。それで定員の半分まで。10人以上のキャンセルが出た計算だ。
前日夕方に一杯といわれてもめげずに翌日トライしてみることが肝要かと思われる。
それにしても、不安定な予約状況で、予約を受ける方はたまったものではない。まあ、そういうものということなのだが。
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