梶が谷駅から徒歩9分
かたおか小児科クリニック

6月10日~11日の２日間、富山で開かれた第28回日本小児科医会総会フォーラムに参加してきました。

先週末、クリニックはお休みさせていただいて四国は高松で開かれた外来小児科学会年次集会に参加してきた。

この週末は14日（土）を休診にして札幌で開かれた小児科学会総会に出かけた。

東日本外来小児科学研究会で朝から浦和へ。

別府の小児科医会総会フォーラムにいるところで娘からLINEが来た。

これから日本小児科医会総会フォーラムで大分へ。 会期は昨日からなのだが、土曜日の午前診療を終えてから半分参加ということになっている。 午前中の診療はすんなり終わってすぐに出発できるかと思ったら、37.9℃の熱があるので今 […]

８月の最後の土日は大阪で外来小児科学会年次集会へ。

 彩の国予防接種推進協議会のワクチンフォーラムと日本小児科医会の予防接種リスクマネジメント研修会のジョイントシンポジウムで講演。

大阪まで日帰りで外来小児科学会春季カンファランスに出席してきた。  

 土曜日の午前診療が終わってから八重洲のホテルでのBCGの研修会に出席。

 金曜日午後から休診させて頂いて福岡での外来小児科学会年次集会に参加してきた。

DVDを付録に付けた医師・看護師など医療関係者向けの予防接種のマニュアル冊子に責任編集者としてかかわっている。

 4月19日から21日まで広島で日本小児科学会総会が開かれる。

 東京ステーションコンファランスで行われたワクチンの勉強会に出席。

 企画中の予防接種解説本にDVDの付録がつく。そのDVDに収録する予防接種の実際の場面を撮影した。

 日本旅行医学会東京大会の教育講演に招かれて予防接種の話をしてきた。

 川崎市と医師会で共催する予防接種講演会の講師を決めなくてはいけない。

 外来小児科学会秋季カンファランスで箱根へ。前夜は、夏の年次集会の実行委員の慰労会をかねて宴会。N先生の「有頂天学会part2」の試写で大盛り上がりする。

 8月24日（金）の午後から26日（日）まで外来小児科学会がパシフィコ横浜で開かれる。

 福岡での日本小児科学会から戻ってきた。 向こうは横殴りの雨という天気予報は大ハズレで朝まで小雨、昼頃には晴れて気温は24度。

 日曜日朝から都心のホテルでHPVワクチン・ガーダシルの講演会があった。 小児科医でワクチンに関係した人たちを集めた講演会。

 神保町の日本教育会館で開かれている第15回日本ワクチン学会に出てきた。

 朝から幕張メッセで開かれた東日本外来小児科学研究会に出席。

 午前中はプレママ向けの予防接種講演会のスライド作り。「たまひよパーク」というイベントの中で講演する。

 連休1日目、ロタウイルスワクチンのExpart Meetingという大きな講演会があり都内のホテルへ。 連休2日目、4大都市医師会連絡協議会という会議のため新幹線で京都へ。 連休3日目、京都での会議が終わって […]

 外来小児科学会から戻ってきてまた日常の診療に戻る。

 今日8月26日から神戸で外来小児科学会年次集会。

 5月はここ数年ではまれに見るヒマな1ヶ月だった。忙しいのは予防接種の時間だけという日も多かった。6月に入った今週末はそこそこ忙しくなった。

 神戸で行われた外来小児科学会春季カンファランスに出席してきた。 8月に行われる年次集会に先立ってのプレカンファランスという意味合いで、今回のテーマは「発達障害に関わる」。

 昨年府中病院の後にできた多摩小児総合医療センターで勉強会。ふだんは虎ノ門病院でやっているのだが、今回はお披露目をかねて新病院で行われた。

 小児科医会の講演会にでかける。 呼吸器系ウイルス疾患のお話しで演者は東北大学の先進感染症予防学寄付講座教授の山谷睦夫先生。講演会のスポンサーは某抗菌薬メーカー。

今回は葛飾区の松永先生が世話人で「常識を見直してみよう！」というのがテーマ。 遠回りして昼前に葛飾に到着。

 小児科学会認定専門医の資格証明期間は5年間。私の場合2011年3月31日で期限が切れる。期限前の2010年9月の段階で資格更新要件の点数を確保できた人は半年早く更新の申請ができるようになっている。

 神奈川小児科医会・日本小児科学会神奈川地方会。神奈川県医師会・神奈川県産婦人科医会とワクチンメーカー3社の共催で「新しいワクチンの普及に向けて　公費助成のあり方を考える」というタイトルで講演会がおこなわれた。

 川崎市小児科医会の症例検討会で多摩病院へ。これで三晩続けてのお出かけ。会合が続くときは続くもの。

 川崎市小児科医会の耳鼻科医会との合同研究会は和歌山医大の山中教授の「難治性中耳炎」の話でホテルKSP。神奈川小児科医会の講演会は整枝療護園の米山先生の「ADHDの薬物療法」で横浜インターコンチネンタルホテル。 […]

 盛岡での小児科学会から戻る。新幹線が混んでいて指定席が取れる早い時間に帰ってきたので、どこにも行けずじまい。 結局盛岡での行動範囲はホテルと学会会場と懇親会の会場をタクシーで往復しただけだった。

  8月最後の土日に福岡で外来小児科学会の年次集会がある。ここ数年職員みんなで参加している。2年後にはホストの立場にならないといけないので学会運営の視察もせねばならない。

 4月3日-4日は横浜で開かれた東日本外来小児科学研究会に出席。研究会自体は4日一日の開催だが、前日の夜は昨年８月大宮で開かれた外来小児科学会年次集会のご苦労様打ち上げ会だった。

 箱根で小児科医会の社会保険懇談会兼懇親会にでる。一泊の温泉宴会付きの勉強会というようなもの。

 神奈川小児科医会幹事会で横浜の神奈川総合医療会館へ。いつもは7時開始なのだが今日は変則の金曜日開催と言うこともあり7時30分から。

 午前午後の診療ともさしたる混雑はなく終了。インフルエンザワクチンもキャンセルが多い。このままでは今月後半にずれ込んで収拾が付かなくなるかも知れない。延期した人用の別枠を作らないといけないだろう。

 清里で小児科開業医が集まって先だってのスペイン旅行の反省会と研究会というか情報交換会。そこでの最大の話題は「新型インフルエンザワクチンの接種」をどうするかだった。

外来小児科学会2日目。ホテルの朝食が学会の宿泊パックだと和定食のみでチョイスがない。それが焼き魚＆納豆定食・・・　わしゃ納豆は食わんのじゃ。

朝8時の朝礼（？）に間に合うように急いで会場へ。ホテルからの近道発見。昨夜のイブニングセミナーも思ったより断然多い参加者で、今朝も開場前からかなりの人出。それでも今日のペースではまだ学会採算ラインを突破しないだそうだ。

外来小児科学会のため午後の診療は3時30分の健診・予防接種で終わる予定だった。ところが思いがけない事態が発生して（ちょっと、ここでは書けない事情あり）出発が大幅に遅れる。7時のイブニングセミナーぎりぎりに会場に到着する。

外来小児科学会の年次集会が明日の夜のイブニングセミナーで始まる。  午後の乳児健診までは通常通りで、１５時３０分からの一般診療は休診。翌土曜日も休診。

横浜で神奈川県小児科医会の学術講演会があった。「小児の眼感染症」と題して眼科開業の秦野寛先生が講師。７時開始に間に合うかと心配したが６時１５分にクリニックを出て７時ちょうどには会場に着いていた。なかなか素早い。

 昨日届いた日本医師会雑誌７月号の特集が「世界標準にはるかに及ばないわが国の予防接種体制」。巻頭言を東大小児科の五十嵐隆教授が書いている。

 土曜、日曜と新宿京王プラザホテルで開かれた小児科医会総会フォーラムに出席。 これまでは総会セミナーという名前だったが、今年からは総会フォーラム。どこが違うのかよくわからない。

 日本小児科医会の公衆衛生委員会にでる。会場は東京駅に隣接するステーションカンファランスという貸し会議室。各地から来られる委員が集まりやすい場所ということでよく使われる。  

神奈川県小児科医会幹事会が横浜の神奈川県総合医療会館（県医師会館）である。この開始時間が7時。川崎市内での会合のほとんどが8時スタートなのにこれは結構時間がタイトである。

 午後は川崎市小児科医会総会へ。 竹本会長は今期で3期目に当たり規約により勇退。医師会副会長というお仕事もありまだまだ多忙である。 後任会長の件では少しばかりすったもんだで迷走したが、田角副会長が昇格ということ […]

 今年の夏の外来小児科学会学術集会でワークショップのリーダーをやることになった。昨年からワークショップのリーダーはリーダー研修を受けましょうということになっている。 朝から夕方まで西新橋の慈恵医大での研修会に参 […]

奈良市で開催される小児科学会に出席するために 奈良の実家に向かう。 このため4月18日(土）は休診。すでにアナウンスはいっぱいしてあるのだが、知らない人はきっとたくさんいると思う。

土曜日は「五十嵐正紘先生を語る会」。日曜日は「第１９回外来小児科学会年次集会春季カンファランス」へと、２日続けて大宮通い。

 今日は北部小児急病センターの出番だったのだが、交代してくれる方が見つかったので帝京溝口病院での症例検討会＆講演会に出席。 成育医療センター救急診療科　境野高資先生 「小児救急医の視点から見たこれからの小児救急 […]

 ７時から横浜で神奈川県小児医会幹事会がある。 インフルエンザが急減してヒマになったおかげで診療は６時にはぴったりと終了。会にはラクラク間に合った。  

 今年８月に大宮で開催される外来小児科学会の実行委員をしている。で、何かやっているかと言えば、何もやっていないという中途半端な立ち位置にいる。 ワークショップの応募を締め切ったところで、予定の数にまだ余裕がある […]

 休み明け早々というこの時期に小児科医の講演会。成育医療センターの赤澤晃先生を招いて「小児喘息のガイドラインと園・学校での食物アレルギー対策ガイドラインのポイント」というお話。

 連休の一日目は故あって日本医師会市民公開講座へ。 日本医師会として、ワクチンに対する積極的な姿勢を示そうという気合いの感じられるシンポジウムだった。

 日本小児科医会の公衆衛生委員会委員をおおせつかって初めて委員会に出席。昨日の外来小児科学会から連ちゃんである。会場はステーションカンファランスという貸し会議室。  

１２日は東日本外来小児科学研究会で新潟へ。新潟は十分日帰り可能なのだが、かねてより新潟の研究会では前日に岩室温泉に前泊して宴会をやろうという話になっていた。コンセプトは「修学旅行」。