2009/02/04
午後は保育園の検診。ふだんは車なのだが今日は「生活リズムDS」の歩数稼ぎに歩いていく。
インフルエンザは峠を越えたとは言えまだまだ患者数は多く、B型の割合が増えてきている。保育園も休みの子が多いのだろうなと思って行った。
行ってみて驚いた。みんな元気。ゼロ歳児は欠席者ゼロ。インフルエンザで休んでいる子は一人だけ。
この間近隣の幼稚園や小学校の多くが学級閉鎖や自由登園になっていたのとは大きく違う。集団発生がなかったのである。
特別なことがなされているわけではない。感染症に特別ナーバスな対応をしていたわけでもない。どこかでよい循環があったのだろうと思うのだが、それがどこかわかれば結構いい対応が見つけられるかも知れない。
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