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かたおか小児科クリニック

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都立府中病院小児科の解散式

2010/01/24

 土曜日午前中の診療が終わって大急ぎで八重洲富士屋ホテルへ。「BCG接種研修会講師会議」に出席。

会議を5時で中座して立川のホテルで開かれた「都立府中病院小児科解散式」へ。

 

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都立府中病院小児科は都立病院の再編の結果、八王子小児病院、清瀬小児病院、梅ヶ丘病院小児科などと一緒になってこの3月から「小児総合医療センター」となる。このため府中病院小児科は姿を消すことになる。

この日は府中病院小児科にゆかりのある人、今も府中病院小児科に関係している人など120人ほどが出席。知っている顔は1割くらいだろうか。30年の歳月は長い。

 

私も、79年から3年間府中病院小児科にお世話になった。卒後2年目から5年目までの医師として一番多くのことを身につける時期を過ごした事になる。

 

私が赴任するとき指導医クラスで赴任された横路征太郎先生はその後もずっと府中病院小児科で勤められて、今年定年退職される。そのお別れの会も兼ねているとのことだった。

横路先生は最後の挨拶で、病院小児科はかぜのような軽症から命に関わる最重症の病気まで来る患者はすべて引き受けるべきだというこれまでの信念を述べられた。今回騒がれた新型インフルエンザにしても要はかぜである。かぜを診なくて何の小児医療であろうと。

たいへん清々しい言葉だった。

2次会は当時私と一緒に下っ端だったN先生、A先生などと西荻窪へ。

あの頃は府中病院小児科第1期黄金時代だよなとお互い認め合う。私たち3人が下っ端だったんだから上の人たちは楽だったはず。掛布が6番を打っていた頃のタイガース打線だ。3人のうち誰が掛布やねん、という突っ込みはなかった。

でも、この二人は今や教授。もう一人次の学年で赴任してきたM先生も教授。そうか、この4人続けて廻ってきたなかで教授にならなかったのは私だけじゃないか。ま、いいけど。

 

 


“都立府中病院小児科の解散式” への1件のコメント

  1. 河添浩司 より:

    明日は府中病院小児科横路の会……
    嫁さんですが、Dr横路、慕われたいますよ。

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