2012/02/13
連休明けの月曜日は予想通りインフルエンザが多くて延長戦。予防接種の時間を短くして午後の開始が遅かったので何とか昼飯にはありつけた。
「 川崎市の小児救急を考える会」は病院の医師が中心なので開始時間が7時と早い。
それに間に合うようにと急いだが、やはり10分あまりの遅刻。
市内各病院の状況の報告と二次輪番体制の調整が主な議題。今回は開業医主体の小児急病センターなど一次救急の話題はあまりなかった。
病棟を閉鎖していた帝京大学溝口病院がこの春からの医師の増員で病棟を再開することになり、二次輪番病院に復帰できそうだというのが明るい話題。
看護師の確保などまだ問題は残っているようだが、是非とも病棟を再開していただきたいと思う。
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