2013/01/25
病児保育の回診日。天気もよいので走って行く。
定員2名の隔離室にインフルエンザの子が2人。
インフルエンザでの利用申込みが殺到しているようなのだが、これ以上は無理。一般室と隔離室の運用を反対にして対応しないと来週からは大変ではなかろうか。それでも、インフルエンザ以外の子も4名いて、こういう時はどうしても運用が難しい。
昨年からインフルエンザの登園基準がきびしくなって休まなくてはならない日数が増えたということも影響しているだろう。
クリニックの方も、午後の診療終了間際にどっとインフルエンザ疑いの子たちが押し寄せた。週明けの病児保育を希望される方も多い。一般室をインフルエンザ部屋に解放するとキャパが増えるので何とかなるかも知れない。
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