2013/09/24
午後から神奈川県医師会の会議があり、予防接種・健診の時間帯は檜垣先生にお任せ。
午後の一般診療は16:45開始という変則の診療体制になった。
第3京浜を法定速度を遵守して何とか午後の開始時間までに帰ってくる。1年ほど前に覆面パトにつかまったことがあるのだ。
檜垣先生のアレルギー外来は予定通り。
連休明けと言うこともあって患者数が多いのに、診療時間を削るのは大変だ。
終了時間を18:30まで延長したが、結局19時過ぎまでかかってしまった。
20時に川崎で医師会の理事会。
何とか理事会には滑り込む。
予定外だったのは、私立小学校の入学願書に添える健康診断書の希望者が多かったこと。
都内の私立では願書受付は10月1日からで、選抜試験が11月1日と言うのが標準的なところ。
こういう健康診断書、いったい何に使うのだろう。
健康状態や既往歴は入学を許可するかどうかの判定基準には使わないというのだが、だったら入学を許可した生徒に入学までに健康診断を受けてくるようにすれば良いではないか。
11月だから時間は十分ある。
願書と一緒に提出と言うから父兄はナーバスになる。
こちらもゴム印の押し方一つにも気を遣わなくてはならなくなるのだ。
コメントを残す