2014/05/01
もう5月になったと言うのにまだインフルエンザの患者さんがいる。
まわりの状況を聞いてみても、どこで感染したかわからないケースが多い。
当院で見るのはB型だが、家族がA型にかかったといって見える方もいた。
発熱の患者さんの原因で多いのは、溶連菌、アデノ、ヒトメタニューモウイルスといったところ。
今日は、夜に「川崎市子ども・子育て会議」というのがあって診療終了の6時前にクリニックを出た。まだ患者さんは残っていたのだが、後は井田先生におまかせした。
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