2014/06/17
分担執筆している書籍の校正原稿の締めきりが今日。催促が来る。
そうか、すぐに取りかからなくてはと、校正原稿を探したがその辺に見あたらない。
本棚から溢れてきたこの書類の山の中にあるのだろうか。
山を崩して探すもののどんどん地層の年代は古くなるだけで見つからない。
編集担当に、ごめん、校正原稿が見つからない。
どんな封筒に入ってましたかとお訊ねのメールを出す。
速攻で返事。
メールに添付して送りましたと。
ありゃま。そうでしたか。
やっぱり、この山は何とかせねば。
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