2014/08/21
今日は小児急病センターの準夜当番。
7時診療開始に間に合わせるためには、遅くても6時30分前にはクリニックを出なくてはならない。
でも、こういう時は往々にして終了ぎりぎりにややこしい患者さんがやってくる。
今日は昼間に診た子どもが、急に発疹が出て来て痒がっているという電話。6時10分頃には行けるので診てほしいと。
木曜日の午後は井田先生と二診体制なので、任せて小児急病センターへ行けばよいのだが、昼間は院長が診ているのはやはり院長がいるなら診た方がよい。
ということ、院長が待機。待っている間に着替えを済ませ、トイレに行っていたら患者さんが到着。
じんま疹である。
もうだいぶ引いて来ている。
ややこしい話で亡くてよかった。
小児急病センターへは余裕で到着。
夏休みモードでヒマなのだが、どういうわけかじんま疹が多い。
発熱、じんま疹、発熱、じんま疹・・・と言う感じ。
出がけの一人もそうだが、じんま疹づいた一日だった。
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