8月の最後の土日は大阪で外来小児科学会年次集会へ。
金曜夜に大阪入りして、土日の2日間しっかりとお勉強とディスカッション。
この学会の特徴はワークショップを中心として、聞いてくるだけではなく、しゃべってくる学会と言うところにある。
今回は、外来でのリサーチ、アドボカシー、小児プライマリケアに関するシンポジウムなどと、予防接種と法律に関するワークショップ、会場内実滞在時間は近来では一番長かったのではなかろうか。
いろいろな刺激を受けて帰ってきた。
いよいよ9月。
やらねばならないことがいっぱいだ。
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