2014/10/11
ここ2年足らずの医師会役員の任期の間に役員が次々と病気で倒れて、亡くなったり退任したりする事態が続いている。
その欠員をすべて補充できないため、現状では理事の数がスタート時点からマイナス2。
残った人はかなり過重な負担がかかってくることになる。
これはなにか、祟りではないかと言うような話も出て、お祓いでもせんといかんのではと半ば冗談から出た話が現実となり、このたび川崎大師で護摩を焚いて会員の健康祈願をして頂くことになった。
前医師会長の宮川先生が川崎大師の信徒総代ということもあってセットアップしていただいた。
護摩を焚きながらの読経と太鼓はとてもリズミカル。是非iPhoneで動画を撮りたかったのだが、残念ながら「撮影禁止」の立て札が立っていた。
さて、これ以上病気リタイアが出なければよいのだが。
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