今年初めての小児急病センターの準夜当番。
年末年始の当番は大変だったようで、日勤帯は予備当番の医師もかり出されて、それでも大幅な時間延長。
業務日誌・日計表を繰りながら、これからの集中時の対策を考えた。
年が明けると、休み中あれほど集中していたインフルエンザが、子どもの間ではパタッと少なくなって今日の準夜帯では2人だけ。
代わって、ノロウイルスらしき嘔吐下痢が多数。
昼間のクリニックもほぼ同じ傾向で、インフルエンザは少なくて、嘔吐下痢、溶連菌感染症がメイン。雨という事もあって、ヒマな一日だった。
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