2009年03月16日
今朝ヒブワクチンの販売会社からファックスが届いていて、3月25日にヒブワクチンが追加納入されるというお知らせ。
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2009年03月15日
開業前に12年務めた日赤医療センターの薗部友良先生が定年退職を迎えられ、退職記念会に出席した。
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2009年03月13日
明日は「ホワイトデー」なのだそうだ。
そんなもの「父の日」がネクタイ業界が作ったように製菓業界の陰謀に決まっている。
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2009年03月12日
今日は北部小児急病センターの出番だったのだが、交代してくれる方が見つかったので帝京溝口病院での症例検討会&講演会に出席。
成育医療センター救急診療科 境野高資先生
「小児救急医の視点から見たこれからの小児救急と小児医療」
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2009年03月11日
先週から増えだしたB型インフルエンザ。先週の後半がピークだったようだ。今日は次から次へという感じではなくっている。
新患より治癒証明を出す患者の方が多い。
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2009年03月10日
午後の予防接種の時間にTVの取材が入る。日本テレビのCS放送G+(ジータスと読むらしい)の番組で予防接種をテーマにしたドキュメンタリーを作るというので協力を依頼されていた。
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2009年03月09日
保育園の入園前健診その2。園医をしている保育園は2園。今日で入園前健診は終わり。
午後1時半からというので、インフルエンザも終息間近だしゆっくり間に合うと高をくくっていたら先週来の逆襲で午前の部が1時近くまでかかる。
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2009年03月07日
ここ2週間、インフルエンザの患者数は半減、半減のペースで減っていた。ところが今週になって様子が変わった。近隣の二三の小学校でB型が流行り始めた。これらの学校では2月のはじめにA型が流行して一息ついたばかり。
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2009年03月06日
NHK出版「すくすく子育て」の取材。
今月のお題は「熱性痙攣」。
子どもの10人に一人は5−6歳までに熱性痙攣をおこす。小児科の現場、特に小児救急では結構な割合を占める。小児の救急車利用のかなりの部分は熱性痙攣だろうと思われる。
親にしてみれば高熱が出ただけでも「まあ、大変」。そこに「痙攣」まで起きたら、パニックになるのもわかる。そこで、子どもが引きつけてもびっくりしないように予備知識を持って対処していただきたいという話をする。
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2009年03月05日
高津市民館で川崎市の予防接種事業者説明会に出席する。乳幼児健診研修会と同じでこれに出ないと次年度の予防接種事業を受託できない。
あと一回川崎の医師会館でも行われるのだが、どう考えてもこちらに出る方が便利。市の北部の方が医療機関は多いのでこちらの出席者数の方が多いだろう。
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