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かたおか小児科クリニック

フルミスト点鼻液®の発売日が決まりましたので、予約を開始しました。 2023年3月、点鼻によるインフルエンザ生ワクチン（フルミスト点鼻液®）が国内承認され、2024/25年シーズンから使用できることになりました。 当院で […]

オミクロン株の変異腫BA-5の感染拡大で、首都圏では第7波の感染拡大が止まりません。

6月20日からの週になって、減り続けていたコロナの患者数が再び上昇傾向になってきている。 そして、いくつかの保育園で多発していた発熱の原因もわかってきた。

■2022年3月から5歳〜11歳の小児への新型コロナワクチンの接種がはじまります。 12歳以上用のファイザー製ワクチンの有効成分を1/3に減量した小児用ワクチンが使われます。

9月に入って新型コロナワクチン接種の対象は12歳以上の小児が中心になってきた。

7月最後の週からクリニックでのコロナの検査数が急増している。 8月に入ってからの検査陽性率は５０％近い。

HPV（子宮頚がん予防）ワクチンの定期予防接種としての期限は高校1年生の3月31日までです。 標準的な接種スケジュールでは３回の接種が完了するのに６か月かかります。 2020年9月中に1回目を接種すると、3月31日までに […]

6月の終わりから東京では「夜の繁華街」のクラスターを中心に新型コロナの感染者が急増しています。

６月も今週に入って、これまで延期となっていた保健所での1歳6か月、3歳6か月の集団健診が再開された。

今日の夕方に首都圏の１都３県と北海道の緊急事態宣言が解除された。

GW最終日は休日診療所の小児科当番。

昨日のニュースで話題になっていた。 山梨県の女性や、東京都内の商店街のライブバーなどでの「自粛」にまつわる近隣の反応である。

麻しん・風しん予防接種の２期は就学前の１年間。 4月から小学校１年生になるお子さんは3月31日までにMRワクチンを受けて下さい。

ゼロ歳児へのMRワクチン接種のお問い合わせが増えています。

沖縄県を起点とした麻しんの流行は愛知県、東京都、神奈川県などにも拡大して連休明けをむかえています。

沖縄から始まった今回の麻しんの流行ですが、愛知、東京などに飛び火して、川崎市でも感染者が確認されました。

小学校入学前の１年間にMR（麻しん風しん）２期とおたふくかぜの2回目の同時接種をおすすめしていますが、もうひとつおすすめのワクチンがあります。

沖縄で麻しんが流行している。発端は台湾から来た旅行者で、感染力の強い時期にあちこち人の多いところを移動して麻しんウイルスをばらまいた。

インフルエンザが少なくなってきている3月初め頃からヒトメタニューモウイルス感染症が増えてきていた。 保育園などで、インフルエンザでも溶連菌でもない長く続く咳、鼻水、熱が流行している。これらの中にはヒトメタニューモウイルス […]

重い心身の障害をかかえて在宅で医療を受けている子どもたちがいる。 多くは、生まれてから長く基幹病院の新生児科、小児科に入院して、紆余曲折の末やっと退院できたというケース。

今年4月から小学校１年生になるお子さんは3月31日までにMRワクチンの2回目を受ける必要があります。

今日も小学生のおたふくかぜが１人。

川崎市はわが国が人口減少と少子化に向かう中で、人口数・出生数が増加している数少ない自治体だ。

川崎市での予防接種や感染症対策について、日頃からご指導いただいている川崎市健康安全研究所所長の岡部信彦先生が、BuzzFeed NEWSに表記タイトルでワクチンのメリットとデメリットについての考察をされています。 かたお […]

RSウイルス感染症が秋から冬にかけて流行する病気とされてきたのは過去の話である。

幼稚園や学校では先週後半に終業式。夏休みに突入した。

梅雨が明けた。暑い。梅雨が明ける前から暑い。

梅雨はまだ開けないのだが、夏かぜは急増中。

溝口の男女共同参画センター内「すくらむ２１」で保険医協会の「川崎市こども連絡会　メディカフェ」という子育て中のお母さんたちの勉強会の講師をつとめてきた。

連休明けはヒマなのだが、感染性胃腸炎だけは多い。 昨日と今日の2日間で感染性胃腸炎と診断した患者さんのうち7人にロタ-アデノ迅速検査を行ってみた。

近くの小学校の3-4年生で水痘の小流行が見られる。

感染性胃腸炎が流行中である。多くはノロウイルスなどのウイルス性胃腸炎で嘔吐、下痢、発熱が主症状。

インフルエンザの患者さんがじわじわと増えてきている。２年前の年末は流行のピークと重なって休日診療所は破滅的な大混雑となった。さて、今年はどうだろうか。

先月からの麻疹が各地で小流行を起こしている。千葉県松戸市、幕張メッセのコンサート、立川のアニメイベント、そして関西空港関係者の大規模流行と、関空とは関係が無さそうな尼崎の保育園での園児の感染。

千葉県松戸市で麻疹の小流行が起きています。

夏休みの合宿帰りの小学生が発熱、嘔吐、腹痛、下痢の症状で受診。

魚の小骨がのどに刺さったということはよくある。たいていは自然に取れる。

先日、小児急病センターの当番で出ていたときのこと。電話対応をしている看護師さんの話を横で聞いていた。

ここ2週間ほどウイルス感染と思われる嘔吐下痢が流行中。先週末から急増している。

もうそろそろインフルエンザは終息かと思っていたら、新学期が始まってクラスのメンバーがシャッフルされたせいか、あちこちで小流行が起きている。

1月半ばから改装工事のため「すこやか溝口保育園」で仮営業していた「エンゼル高津」。改装工事が終わって4月1日から元の「すこやか高津保育園」の中に戻ってきた。

インフルエンザで大忙しの毎日。ヒマならヒマでぼやき、忙しいとこれまたぼやく。ちょうどいいという所がなかなかない。

今年中にB型肝炎ワクチンが定期接種になる事はアナウンスされていたが、その時期や対象年齢など詳しいことはわからなかった。

今日で1月の診療は終わり。月曜日からのインフルエンザ大ブレークでインフルずくめの1週間となった。

先週初めからインフルエンザが急増。クリニックは一気にインフルエンザモードになった。

当院では年明けしばらくはインフルエンザの患者さんは出なかったのだが、先週末にA型が一人。

マイコプラズマ肺炎や感染性胃腸炎で「登校（登園）許可書」を持ってくるように指示されたというケースが最近よくある。

RSウイルス感染症が流行中という情報がある。

休診日明けの朝、関係筋から北里・第一三共の「はしか風しんワクチン」が回収されるという情報が入った。

今日の昼頃、とあるテレビ局からニュース番組の取材依頼の電話があった。

マイコプラズマ感染症が相変わらず多い。日に数人は必ずいる。この辺りで流行っているという情報をたどっていくと情報元は当院だったりするので、他所の状況も知りたいところ。

「感染症情報」にも書いていますがマイコプラズマによる肺炎、気管支炎が流行中です。

7月の半ば過ぎからマイコプラズマ感染症が増えている。

園医をしている保育園の月一回の健診に出かけた。

子どもの小さな外傷はまず小児科で診た方がよい、というのが長年の経験から出た結論である。

先日保育園の健診に行ったら０歳、１歳のクラスの欠席が目立つ。

GWが近づいてきた。当院の診療予定はカレンダー通り。昨年のようにバンクーバーで学会とマラソンなどという楽しい予定もなし。

「最近多いよね」と小児科医が顔を合わせると出る話題が「手足口病」と「ヒトメタニューモウイルス感染症」。

川崎市の病児・病後児施設エンゼル宮前が今日から預かりを開始。

昨日の雨は花ちらしの雨だった。一夜明けて暖かい晴れの日となった近くの公園は花びらが落ちて雪のよう。

4月1日は休診日だったので今日がクリニックの新年度の始まり。

週明け2日間が今年度残された診療日。忙しくなった。

ここ2週間以上当院ではインフルエンザは見なかったので、この近辺では流行は終息したのかなと思っていた。

2月まではほとんど見なかったロタウイルス胃腸炎だが、このところ急増。

この４月から小学校１年生になるお子さんへ

先週のＮＨＫ Ｅテレ「すくすく子育て」のテーマは「予防接種のＱ＆Ａ」。

これまでの感染性胃腸炎は検査すればほとんどがノロウイルスだったのだが、ここに来て流れが変わってきたようだ。

川崎市では2015年4月1日より、これまでの風しん抗体検査事業に加えて、検査の結果ワクチン接種が勧められる抗体の低い人への麻しん・風しんワクチン接種に対しても接種費用を助成する事になった。（すでに川崎市から報道発表済、H […]

午後の予防接種の時間を遅らせて保育園の入園児健診へ。

先週のインフルエンザは月曜日の4人を最後に、以後ゼロが続いたが、土曜日に1人いてまだ終息とはいえない。

川崎市のインフルエンザは年明けの週から増加に転じて警報レベルを超えたまま。

今年初めての小児急病センターの準夜当番。

先日大学病院にお願いしたイレウスのケースは翌日に執刀医の先生から経過報告をいただいた。その後、文書でも経過報告が届く。

昨日、ワクチン接種を推進する関係者の間にB型肝炎ワクチンが定期接種になりそうだというニュースが駆けまわった。

ピーナツアレルギーの10歳児が飛行機でヨーロッパに行くことになった。航空会社はTA．

インフルエンザが出てくるとRSウイルスが引っ込む、と以前は言われていた。

中原で病児保育の打合せのあと、医師会館で小児慢性特定疾患の協議会。

保育園にも認可園、認定園、無認可園などいろいろある。来年度からは制度が変わって、小規模保育園や認定こども園など新しいカテゴリーが加わる。

今月のスタッフミーティングは髄膜炎菌性髄膜炎ワクチンの製品紹介。

 ヒブワクチンが日本で発売されて5年が経った。それを記念して、この5年に何があったかという講演会。

保健所の健診でワクチン拒否のお母さんに遭遇。

 小児科医会の研修会で性同一性障害に関する講演を聴く。

 代々木公園が今日の午後から閉鎖されることになった。

 デング熱の感染者が増え続けている。今回の代々木公園と接点のある患者は今日12人増えて34人へ。

 今日は小児急病センターの準夜当番。

 お盆がらみのイベントはすべて終了。今日から普通の月曜日が始まる。

 小児慢性疾患認定審査会から保育園の健診に引き続いて、高津市民館で川崎市子ども・子育て会議に出席。

午前中は横浜の県庁で神奈川予防接種研究会に出席。よって、午前休診。

 明日の午前中は県庁で神奈川予防接種研究会に出席するために休診。

 夏休みに入ってそろそろ患者さんの数も減ってくる時期だが、今年はまだ減り方が少ない。

 日曜日は永田町でVPDを知って子どもを守ろうの会とはしかゼロを願う小児科有志の主催する「麻しんに関するVPDセミナー」へ。

 幼稚園などではもう夏休みに入ったところもある。たいていの小中学校は今週いっぱい。

 先日、香港から里帰りの赤ちゃんの健診をした。

休診日の午後は医師会館で の会議のあと梶ヶ谷に戻って保育園の健診。

 当院初診の4か月の赤ちゃんのが発熱で来院。

 6月16日から川崎市の風しん抗体検査事業が始まる。

 今日は午後6時から市役所で川崎市子ども子育て会議の分科会があり5時15分で早仕舞いの予定だった。

 １年ほど前から薬屋さんが作っていた喘息日誌が製造中止になって手に入らなくなった。無料での資材提供はいけませんということのようだ。

 発熱3日目で初診のお子さんがどうやら川崎病かも。

ミキハウスのハッピーノートに寄稿した文章を再録します。