2009年01月08日
年明け第一週のインフルエンザの状況は一日で2−3人というペース。多くは家族内の感染で発端者は親というケースが多い。地域での大きな流行は今のところない。
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2009年01月06日
休み明け早々というこの時期に小児科医の講演会。成育医療センターの赤澤晃先生を招いて「小児喘息のガイドラインと園・学校での食物アレルギー対策ガイドラインのポイント」というお話。
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2009年01月05日
2009年の診療を開始する。例年正月明けは年末の混雑から一転して静かな幕開けになる。今年も同じで、休み中インフルエンザはかなり多かったようだが、それでも発熱患者が次から次へという状況にはならない。
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2009年01月04日
正月休みも今日で終わり1月5日から通常通りの診療に戻ります。
年末年始の状況としてはインフルエンザがひたひたと増えているようで、休日診療所でもかなり患者さんが来たようです。
年明けは平和な日が続くのが普通なのですが今年はどうなるやら。
ともあれ、明日からです。
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2008年12月31日
久しぶりに年末年始の休日診療所当番が当たった。誰かがやらなくてはいけないのだから公平に順番を回せばよいと思う。毎年というのでは困るけれど何年かに一回くらいならいいだろう。
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2008年12月29日
本日12月29日をもって2008年の診療は終了。ふうっ・・・。
大掃除はすでに先週末業者さんが入って完了。残る小掃除やレセプトなどをまとめるため午後の診療はいつもの月曜日とは違って午後2時から4時までという変則シフトにした。
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2008年12月27日
年も押し詰まって診察室の間を走る。「先生と 呼ばれて走る パシリかな」(小田嶋 隆)。
「長く続く咳」という患者さんが何人か続く。咳ぐらいいいではないかという感覚では対応できない深刻な症状のようだ。
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2008年12月26日
新年に向かってカウントダウン体勢となってきた。週明けの混み方からどうなることかと思ったが、どうなることもなかった。ウイルス性胃腸炎は相変わらず多いが今日などは一転してヒマな一日となった。
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2008年12月24日
火曜日が休日だった翌日の水曜日。診療が午前中だけなのでてんてこ舞いである。天皇陛下も民草を思いやられるのなら何もこんな忙しい時にお生まれにならなくてもよいのにと思うのである。
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2008年12月23日
おたふくかぜの流行でワクチンを勧める記事がどうなっているのかHPをチェックしてみた。だいぶ前に書いたもので内容も古くて長ったらしい。これはいかんと書き換える。
記事の場所も「身近な感染症」ではなく「ワクチン・くすりのQ&A」の方に移動。
この時、HP「ご案内」の「乳幼児健診」のページが真っ白になっていることに気づく。いつからだろうか。とにかく管理をお願いしている業者さんに連絡することに。
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