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かたおか小児科クリニック

5月に高齢者の優先接種が始まった時から院内の個別接種と高津市民館での集団接種に看護師ともども参加している。

韓国で拡大している中東呼吸器症候群。6月19日現在で168例、死亡24例。急を要する事態なので、公衆衛生委員会の前半を傍聴自由の講演会として、川崎市感染症危機管理担当、健康安全研究所から情報提供をしていただいた。

こういう所で書くべき話題かどうか迷ったのだが、診療体制に関係する事なのでちょっと言い訳がましく書いておく。

エポックなかはらで川崎市乳幼児健康診査研修会の講演の座長をつとめる。

先週土曜日に医師会保育園医部会の総会があった。

中原で病児保育の打合せのあと、医師会館で小児慢性特定疾患の協議会。

ここ２年足らずの医師会役員の任期の間に役員が次々と病気で倒れて、亡くなったり退任したりする事態が続いている。  

 ２３日の秋分の日と２４日の水曜日休診日で連休のはず。ところが、そうは問屋が卸さない。

 小児科医会の研修会で性同一性障害に関する講演を聴く。

 この10月から新しく定期予防接種となる水痘ワクチンと成人用肺炎球菌ワクチン、それに高齢者インフルエンザワクチンの事業説明会があった。

 水曜日は休診日。連休明けに1日仕事したらまた休みぃー！と喜ぶのは大間違い。

 夏休みでヒマとはいえ、連休明けは混む。

 昨日が休診日だったこともあるが、朝から熱の患者さんが多数。

 盛岡での小児科医会総会フォーラムはホテルと会場・懇親会場の往き来だけで終わった。

午前診療が終わったら、盛岡で開催の小児科医会総会フォーラムへ。

 午後は大雨の中川崎市小児科医会総会へ。

 医師会附属の准看護学校で戴帽式があり、午前の診療が終わったら速攻で川崎の医師会館へ。略礼服に白ネクタイ。5月から始まったクールビズに逆行してしまった。

 昨日土曜日は医師会立准看護学校の卒業式だった。

火曜日はインフルエンザも下火で朝の外来は結構ヒマな状態になった。

 インフルエンザのシーズンに２日続けて休診だったので、さすがに今日は混む。

診療開始時間にはすでにかなりの積雪。夜にかけてどんどん降り積もるという予報で、予約は普段の土曜日の半分くらい。

 先週からのインフルエンザは警報レベルを突破して大流行になっている。

 昨日の火曜日はハードな一日だった。

 「ワクチンの過誤接種と私の工夫」というようなタイトルで来週県医師会の講演会でしゃべらねばならない。

 午後は保健所の1歳半健診。

 横浜のホテルで神奈川予防接種推進協議会の講演会があり、午後の診療終了と同時にすっ飛んでいく。

大型の台風２７号が接近しつつある。

 小児急病センターの当番は久しぶりのような気がしたが、調べてみたら5月以来だ。

 恒例の地区医師会納涼会がホテルKSPで。

6月7日が締め切りだった依頼原稿を昨夜何とか仕上げた。

 土曜日の診療後、日本小児科医会総会フォーラムに出席のため大阪へ出発。

 川崎市高津区医師会の定時総会に出席。記念講演は帝京大学溝口病院整形外科准教授　西良浩一先生。 議事はすいすい進んで講演となる。

 土曜日の午前の診療は大きな渋滞もなくすんなり終了。

 本日、今季忘年会第一号に出席。

神奈川小児科医会幹事会が7時から横浜の神奈川県総合医療会館である。

 高津区で唯一の大学病院である帝京大溝口病院と地区医師会の病診連携の会。

 川崎市衛生研究所所長の岡部信彦先生が講師で上記研修会が行われた。

 川崎市と医師会で共催する予防接種講演会の講師を決めなくてはいけない。

 11月1日から実施されるDPT-IVV4種混合ワクチンについて行政の担当者と打合せ。

 9月に入ったとはいえまだまだ暑い。それでも、時は巡り、インフルエンザ予防接種の季節がもうすぐそこに来ている。

 土曜日は川崎市医師会医学会。日曜日は横浜でロタウイルスワクチン「ロタテック」のExpartMeeting。

 市の予防接種事業を受託するために出席必須としている予防接種事業説明会の2回目が医師会館で。 司会をするので開始時間に間に合うように行かなくてはならないのだが、時間ぎりぎりとなる。

 この土日、2日続けて母子保健関連の講演会に出てきた。

 来年度の予防接種事業を受託する医療機関向けに予防接種関連の講演と事業説明が行われた。 第1回目は高津市民館で。

 今週に入ってインフルエンザ迅速検査が陰性になる率が高くなってきた。それとB型が増えてきて、今日などはA型と半々になってきている。

行政と医師会の共催で結核の診断についての研修会が開かれた。結核については門外漢で日常診療で出くわすことは滅多にないが、感染症対策担当としてはしっかり聴いておかなくてはならない。

高津区役所で行われた上記研修会に出席。医師会での担当分野である。

 東京小児科医会セミナーでロタウイルス胃腸炎とワクチンの話をする。

毎月第2火曜日は午後2時から横浜の神奈川県総合医療会館で神奈川県医師会公衆衛生委員会が開かれる。

 昨日は鎌倉の小児科医会でロタワクチンの話をしてきた。

 水曜の休診日。午前中に1時間ちょっと走る。先週のフルマラソンの後遺症はほぼ解消。 昼ご飯を自宅で食べて中原支所へ。

 日赤医療センター顧問薗部友良先生を講師でお招きして医師会主催の予防接種講演会をおこなった。 例年予防接種講演会はもう少し遅いタイミングで行われるのだが、今年は３月の同時接種後に死亡の事例で一次接種が中断したこ […]

 連休1日目、ロタウイルスワクチンのExpart Meetingという大きな講演会があり都内のホテルへ。 連休2日目、4大都市医師会連絡協議会という会議のため新幹線で京都へ。 連休3日目、京都での会議が終わって […]

 昨日は2回目の高齢者インフルエンザワクチン事業説明会。講演の講師は高津区の廣津伸夫先生。

 川崎市の予防接種運営委員会に出席するため、午後の予防接種・健診の時間は院長不在となる。

発見が遅れると赤ちゃんの知能が後れたり、命に関わるような病気ある。これらの早期発見を目的に新生児マス・スクリーニングが行われている。生後4-7日に濾紙法によって採血する。  

 休日診療所の運営に関して医師会と川崎市の打合せ会議があって急遽出席することになった。それが今日の午後。  

 忙しい。本業の小児科クリニックはどちらかと言えばヒマなシーズンなのだが、それ以外のことで忙しい。

 木曜午後は2時から4時まで予防接種と検診。これがびっちり詰まっていて、なかなか4時には終わらない。それでも5月まではその後の午後の一般診療が空いていたので何とかなっていた。

 5月はここ数年ではまれに見るヒマな1ヶ月だった。忙しいのは予防接種の時間だけという日も多かった。6月に入った今週末はそこそこ忙しくなった。

 気がつけばもう6月。初日は水曜で休診日。 のんびりスタートかと思いきや、やたらと予定が入っている。

 近くの幼稚園は今日が運動会。そのためか、午前中の予約は空きが目立つ。延長戦なしに診療が終了して医師会館での小児科医会定時総会へ。

 休日診療所の3階講堂で区医師会の定時総会。いつもより開始時間が15分早くて7時15分。かろうじて間に合ったが駐車場の入り口の鉄扉が閉まったまま。 壊れているらしい。

 4月に医師会の役員になってからもしばらくはヒマだったのだが、5月に入って急に忙しくなった。

 これから毎月第2・第4火曜日は医師会の定例理事会で川崎まで行かなくてはならない。これが遠い。車で多摩堤通りを行くと比較的すいているのだが、それでも40分以上かかる。

 第一回の医師会定例理事会に出席。開会前に個人と集合の写真撮影などを終えて理事会会議室へ。 理事会の会議室に入るのは10年ぶりだ。